ITパスポート試験ってなに?

情報処理技術者試験

ITパスポート試験とは、
情報処理技術者試験の試験区分のうちの1つで、
IT入門用の資格試験です。

ここでは、簡単な概要、難易度、勉強法、
この資格試験の対象者(受験をおすすめする人)
資格を得ることのメリット等
について解説します。

ITパスポート試験とは

概要

ITパスポートは、
ITに関する基礎的な知識
証明することができる国家試験です。

試験はCBT方式
CBT方式では、PCで試験を受けます!
紙ではないんですね。

出題分野は大きく分けて以下の三つ
テクノロジ系
マネジメント系
ストラテジ系

テクノロジ系は、
アルゴリズムやプログラム、
コンピュータに関すること。

マネジメント系は、
プロジェクトマネジメントや
サービス真似地面とに関すること。

ストラテジ系は、
法務、経営戦略や
システム戦略に関すること。

上記のとおり、
テクノロジー以外の法律なども問われますので、
ITに詳しい人でも注意が必要です。

また、出題はすべて4択から選ぶようになっており、
2時間かけて、100問回答するようになっています。
おおよそ60%くらい正解すれば合格です。
また、各分野でそれぞれ最低30%程度正解している必要があるので、
かたよっていると不合格になります。

受験方法

1.以下の受験申込のページから申し込みます。
  特に難しいことはないですので、書かれている手順通りに申し込んでください。
  日程や会場もここで選びます。
  ITパスポート試験は、日程が定まっていません(10月の第三日曜とかではない)ので、
  調べてから自分に都合のいい日程を選んでください。

2.受験申込が完了すると、確認票をダウンロードできますので、
  印刷するか、受験番号・ID・確認コードを控えてください。
  試験の際に必須になりますので、忘れないように注意です!

3.会場にいって受験します。
  PCに案内されますので、受験番号・ID・確認コードを入力して
  試験開始です!

対象者(この資格試験をおすすめする人)

ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生
を対象とした試験です。
特に、IT業界への就職や転職を考えている人におすすめです。

IT業界を目指していてITパスポートすらもっていないと、
ちょっと不勉強な人と思われかねませんので、
持っていた方がよいと思います!

メリット

就職や転職で多少は有利になります。
また、体系的に学べますので、
知識が定着しやすいです。

個人的に一番のメリットと思うのは、
簡単な試験のわりに、国家試験でメジャーなので
この資格を持っているだけで、
ある程度IT知っている人だと思われるところです!

ITパスポート試験の難易度

評価 :1.5/5。

簡単な資格試験です。

無勉強で受かるような資格ではないですが、
きちんと勉強すれば、絶対に誰でも合格できます

難易度が低い理由

難易度が低い理由は次の3つです
1.4択問題のみ
2.過去問流用は少ないが似た問題が多い
3.試験の範囲は広いが深いことは問われない

1.4択問題のみ

1つめですが、
4択問題のみなので、
適当に回答を埋めたとしても、1/4の確率で正解します。

うろ覚えで2択まで絞れたら、1/2の確率で正解、
明らかに違う選択肢が一つあれば1/3の確率で正解です。

自力で100%正解できる問題が半分もあれば、
あとは、適当にやっても運が悪くなければ合格できます!

2.過去問の問題が流用されることが多い

また、2つめですが、
過去問の問題は流用されていませんが、
似た問題が結構出ます!
過去問を1,000問くらい完璧に覚えてしまいさえすれば、
最低でも半分は回答できます
!!

4択問題の効果も相まって、
過去問覚えて半分を自信をもって回答できれば、
合格することが出来ると思います。

勉強時間としても、1問1分程度で覚えるとして、
全部で20時間くらいで合格できると思います!

3.試験の範囲は広いが深いことは問われない

最後に3つ目です
試験の範囲は広いですが、
そう深いところが問われることはありません。
なので、無勉強でも普通に回答できる問題が
少なくないです


これは、その人のもとの知識に依存しますが、
常識問題と思えるような問題も出てきますので、
点数の底上げが可能です。

上記1~3の理由により、
ITパスポート試験は簡単であるといえます。

ITパスポート試験の勉強法

試験に合格するためだけの勉強法と、
しっかり知識をつけて、次につなげるための勉強法
をご紹介します。

とにかく最短で合格する為だけの勉強法

資格試験に合格する為だけの勉強法です。
就職や転職でアピールするために、
とにかく最短で合格したいというときに使ってください。

勉強法といっても、やることは単純で、
ただただ過去問を解いて覚えるだけです!

詳しくは、以下のページをご確認ください。

しっかり知識をつけて次につなげる勉強法

しっかり知識をつけるためには、
時間をかけて、理解しながら、覚えていく作業が
どうしても必要になります。

その際に使うのは、
参考書か通信教育です!
ITパスポートのレベルであれば、
専門学校は不要です!
基本情報まで目指している場合は、
専門学校に行くのもよいと思います。

また、過去問も売られていますが、
これはいりません。
なぜなら、過去問は公開されている為です。
また、過去問道場というサイトで、
過去問の解説も見ることが可能です。
わざわざお金を払って過去問を買うことは
おすすめしません!

まとめ

ITパスポート試験は、IPAが主催する
情報処理技術者試験の試験区分の中で、
もっとも簡単な資格試験

IT入門者用の試験となっており、
覚えるだけで合格できるので、
難易度は低く、簡単な部類

この資格を取得することで、
入門レベルの知識を体系的に得ることが出来、
就職や転職でも多少のアピール材料になる。

勉強法は、
資格試験に合格するだけであれば、
過去問を覚えるだけで十分!

しっかりとした知識を得たいのであれば、
参考書を読む、通信教育を利用する、
専門学校に通うなどの方法がある。

情報処理技術者試験の概要、
他の試験区分を知りたい方は、
↓をご確認ください。

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